耳・鼻・のど

花粉症・難聴・めまい
いびき・耳あか
無呼吸症候群

2012年2月1日開院

安心して受診できる医院を目指します

Information

補聴器外来

1・3・5週の金曜日の午前に行っています。

無呼吸外来

睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に10秒以上の呼吸停止が1時間あたり平均5回以上あり、それに伴い、様々な身体の症状が出てくる病気です。

<症状>
睡眠中にいびきと呼吸停止を繰り返します。

・ 朝、目が覚めてもすっきりしない。
・ 夜間、トイレに何回もいく。
・ 家の人にいびきがうるさい、呼吸が止まると指摘される。

SASかも?

昼間の眠気・不調

無呼吸外来

早めにご相談下さい

心当たりはありませんか?

自分では寝ているつもりでも、夜中に窒息しているのと同じことがおきています。 そのため、十分な睡眠がとれず昼間眠くて仕方がないといったことになります。

危険な病気

放置しておくと・・・

睡眠中に呼吸が抑制されるため、回数が増えてくると、体内の酸素不足も深刻になってきます。(毎晩、鼻と口を塞がれているところを想像してみて下さい!) 考えただけで苦しくなってきませんか?

治療をせずに放置しておくと、少しずつ循環器系や呼吸器系に影響がでてきます。高血圧、不整脈、心不全、突然死との関係も指摘されています。

それだけではありません。居眠りは車の事故などに繋がります。 まずは、本当に無呼吸症候群なのか調べてみませんか?

市民公開講座でもお話をさせていただきました。